12月16日国務院発表2015年の中国の休日

●情報

 

2015年の中国の休日について、12月16日中国国務院正式発表。

 

2015年の中国の国定休日は下記の通りと発表されている。

・元旦(1月1日):2015年1月1日(木)~1月3日(土)までの3日間が休日となり、代わりに1月4日(日)は出勤日扱いとなる

 

・春節(旧暦1月1日):2月18日(水)~2月24日(火)までの7日間が休日となり、代わりに2月15日(日)と2月28日(土)は出勤日扱いとなる。

 

・清明節(4月5日頃):4月5日(日)と4月6日(月)が振り替え休日となる。

 

・労働節(5月1日):5月1日(金)で土日を絡めて実質3連休。

 

・端午節(旧暦5月5日):6月20日(土)が休日となり、6月21日(日)が通常休日、6月22日(月)は振り替え休日となる。実質3連休。

 

・中秋節(旧暦8月15日):9月27日(日)が休日となる。

 

・国慶節(10月1日):10月1日(木)~10月7日(水)までの7日間が休日となり、代わり10月10日(土)は出勤日扱いとなる。

 

 

国務院辧公庁

2014年12月16日発布

通常休日と特定休日では給与の計算方法が違うため、注意が必要です。