上海で新たに2名の感染者。中リスク地区増加、浦東医院は封鎖

●情報

11月20日夜、上海で新たに2名の新型コロナ新規感染者が発見されました。

1名は上海浦東機場UPS上海国際転運中心西区に勤務。もう一名は前者の妻で浦東医院に勤務。

 

これに伴い、浦東新区周浦鎮明天華城小区が中リスク地区に指定されました。

 

また妻の勤務する浦東医院は閉鎖し、該当医院従事者と入院中の患者4015名が隔離となりました。

該当医院では封鎖処置をとり、外来診察、救急診察はすべて停止となりました。

入院患者は引き続き院内で治療を継続しています。

 

浦東医院では4015名のPCR検査を行い、3233名の陰性が確認され、残りの作業を急いでおります。

 

万が一、過去14日以内に該当の小区を訪問していたり、該当医院を受診していた方は、お住まいの地域の居委会に申し出て、指示に従って行動してください。

 

11月21日現在、上海市内の低リスク地区に居住する人に対する移動制限等はありません。

 

また成都などの地方では上海からの来訪者に対して7日以内のPCR検査陰性証明書の提示を求める措置を取っている都市もあります。

出張等で地方に出る場合は、事前に訪問先の防疫措置を確認し、しっかりと準備するように心がけてください。

 

上海市では公共交通でのマスク着用は義務となっております。

また今月よりタクシーにおいても乗車時、乗車中はマスク着用となっており、マスク未着用に関しては乗車拒否できるようになっております。

レストラン等においても低リスク地区の防疫措置は緩和されましたが、上海市はそれでも店内での社会的距離確保の要請を行っております。

 

これからクリスマス、忘年会シーズンを迎えますが、会社単位での宴会は控えるなど、感染拡大防止対策を実施していただければと思います。

 

各自、最新の情報の入手を心がけると共に、感染防止対策を心がけましょう。

 

 

 

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