飲食店等利用の際は自主的に健康コードと行程カードを提示するようにしませんか

●情報

2021年12月21日 呼びかけにご賛同頂き、応援メッセージを頂いた日本料理店に体温測定器を贈呈させていただきました。

 

今回、多くの個人の皆様からのご賛同と応援のメッセージを頂きありがとうございました。

その中で日本料理店からも賛同と応援を頂き、感謝しております。

そのお礼と合わせて、店側と客側の更なる負担を減らす目的で賛同頂き、応援頂いた日本料理店に体温測定器を贈呈させていただきました。

 

この体温測定器は入店時にお客が手をかざすだけで、わずか0.5秒で測定できるものです。

その為、これまでのように店員が「すみません」と言って一人一人のおでこや腕に体温計をかざすことが無く、入店時のゴタゴタを解消でき、ストレスなく入店できます。

 

大人数での会食は自粛要請が出ておりますが、4人5人などで入店の際、店員が一人一人の体温を測定して、ゴタゴタした経験がある人もいるかと思います。

 

長寧区の飲食店では厳格な管理の中、行政区からの通達で体温測定、健康コードの提示、行程カードの提示、実名登記が実施されております。

 

その為、入店時に足止めをくらったりして、お客もお店もストレスになる事もあるかと思います。

店の負担を減らすだけでもスムーズな入店ができます。結果、皆さんも楽しく食事ができます。

 

上海の日本人の安全の為です。また疫情期間です。

どうか率先して体温測定に協力し、健康コードなど入店前に準備して、自主的に提示して頂けると助かります。

同じ過ちを繰り返さない為にも、よろしくお願いいたします。

 

今回、体温測定器を贈呈させていただいたお店

 

旬菜和膳 良 YOSHI:静安区北京西路1465号国立大廈1F 021-62162107

MAKINO:長寧区新華路24号 021-62457550

布良瀬・葵:長寧区仙霞路669号 021-62122661

 

多くの方のご賛同、ご協力、また応援メッセージ等、本当にありがとうございました。


 

2021年12月13日 簡単なチラシを作りました。ご協力お願いします。

 

簡単ではありますが、客側が自主的に健康コードと行程カードを提示しやすいように、簡単なチラシを作りました。

ご賛同頂ける方はダウンロード後、印刷して社内の日本人駐在員に配って頂けると助かります。

ご理解とご協力をお願いします。

【ダウンロードはこちら】
PDFファイル(370KB)A4サイズ

 


 

本来、上海市は飲食店などを利用する際に健康コードと行程カードの提示、体温測定を行うルールでした。

 

しかし店が客に対してこれらを要求すると、めんどくさがったり、逆ギレしたり、店を変える客などがいる為、店側がお客に対してお願いできない雰囲気になっていました。

また感染者がしばらく出ていなかったこともあり、店側もめんどくさいからと怠ってしまっていた場合もあるでしょう。

 

店側も客商売ですから気持ちはわかりますし、忙しい時間帯などでは専用の従業員の配置も困難でしょう。

 

しかしその油断から今回のように複数の日本人と中国人が疫情調査で2日間の自宅隔離と、2回以上(社区によっては5回)のPCR検査、さらに12日間の健康観察となってしまいました。

更には多くの人に迷惑をかけ、上海に駐在する日本人の印象や日本人社会への影響も悪くなる結果となりました。

疫情調査に引っ掛かった社員を抱える企業も少なからず影響はあるでしょう。

 

しかしこれらは本来防ぐ事ができたのです。

 

当然、14+7の期間に無断外出した人が一番の悪ですが、店がきちんとルールに従った防疫措置をしていれば、入店時に気が付き、入店を拒否する事ができました。

 

でも先に述べたように店の気持ちもわかります。

 

そこで客側が飲食店などを利用する際、自主的に健康コードと行程カードを提示するようにしませんか?

 

客側が店からの要求が無くても健康コードや行程カードを提示するのです。

そんなに難しい作業では無いですし、行程カードを1タップで表示するアプリもあります。

 

客側が自主的に提示することで店への負担も減りますし、嫌な空気になる事も無くなります。

それ以上に、今回のような問題を未然に防ぐ事もできますし、日本人社会が上海で防疫模範となれると思います。

 

行程カードだけでも構いません。

実名登記もいつも利用している店で、店員が連絡先を知っていたり、事前に予約している場合はやらなくていいです。

健康コードだけでも構いません。

 

上海駐在員が主導して自主的に健康コードと行程カードを提示しませんか?

 

たしかにめんどくさいかもしれません。かったるいと思うかもしれません。

でも万が一、また今回のような事があれば、結果としてそのめんどくささ以上にめんどくさい結果が待っています。

 

APPストアで「通信行程卡」と検索すれば1タップで行程カードを表示できるアプリもあります。

 

是非とも皆さんの善意で、自主的に健康コードと行程カードを提示することに賛同頂ければと思います。

 

上海の日本人社会がより良いものになるよう、ご協力をお願いいたします。

 

 

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