上海店内飲食に関して飲食店の防疫措置に積極的に協力しましょう

●情報

上海市では6月29日より街道・鎮単位で中高リスク地区がなく、1週間以内に社会面で感染者の出ていない地域において、飲食店(レストラン)は一定の条件を満たした後に許可を得て店内飲食が可能となります。

 

ロックダウンの影響で、飲食店の経営は厳しい状況にあり、また帰省してしまった従業員など人員不足もあります。

 

29日から店内飲食において利用客側も守らなければいけないルールがあります。

場所コードスキャン或いはデジタル哨兵登録、体温測定、入店時のマスク着用、利用時間1.5時間、72時間以内の陰性報告などがあります。

 

利用客は積極的に場所コードスキャンや体温測定に協力し、店側の負担を減らすなど店と利用客が協力し合って感染防止対策に努めましょう。

 

当然ですが街道・鎮内で感染者が1人でも出れば地域内すべての飲食店が再び店内飲食禁止になります。

これは店にとっても利用客にとっても何の利もありません。

 

昨今、上海市内で日本人のマナーの悪さやルール違反が問題になり、動画等で拡散されています。

 

また店で感染者が出れば、以前の自宅健康観察者の飲食店利用の事件ではないですが、店によってはその人の顔を晒したり、特定の個人を攻撃するような事に発展してしまう場合もあります。

 

楽しく食事をするためにも利用客もまたマナーを守り、店の負担を減らすべく場所コードスキャンや体温測定、座席間隔などのルールや店の防疫対策に積極的に協力し、店と利用客が一緒になって感染防止対策をしっかりと行えるようにしましょう。

 

感染防止対策で座席間隔を空けているのに、店の反対を押しのけて無理矢理着座したり、今回の規定時間1.5時間を超える利用で店側からの退店のお願いを無視したり、上から目線で「客に命令するのか」など言って揉めたり、場所コードのスキャンを拒否したり揉めたり、酔って飛沫が店中に拡散するくらいの大声で騒いだりすることがないよう、ルールを守って利用してください。

※これらは実際にあった苦情内容です。

 

このような事があった場合は店は110番通報をしなければならず、ルールを守らない利用客は処罰の対象になります。※一般的には行政拘留になります。

 

せっかく店内飲食が可能となり、これから飲食店も頑張らなければいけません。利用客もまたこのような状況を理解した上で、店と共に感染防止対策に努めましょう。

 

 

 

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